ラフティングＱ＆Ａ
ラフティングとはなんですか？
初めてでも大丈夫ですか？
もちろん大丈夫です。
ラフティングは安全ですか？
担当するインストラクターは操船はもとより、レスキューや応急救護の訓練も積んでおります。また、安全運行のために様々な規定を設け尊守し、ツアー後にはミーティングを行って、更なる安全性向上に向けて、日々努めております。
参加条件はありますか？
中学生以上であれば、基本的にはどなたでもご参加いただけます。但し、飲酒・酒気帯び状態（二日酔いの方も含みます）の方、妊娠中の方、医師にスポーツを禁じられているなど、ラフティングによって健康状態に著しい悪影響を及ぼす可能性のある方は、参加をお断りさせていただきます。
ツアー時間はどれくらいですか？
集合から説明、着替え、スタート地点への移動、練習、ツアー、集合場所への移動など全て含めて約３時間です。ツアー進行状況によっては、多少前後することもございます。
ラフティングは水に濡れますか？
１００％濡れるものとお考えください。時期によっては保温効果の高いウェットスーツなどをお貸ししますので、営業期間中につきましてはいつでも快適な装備でラフティングできます。
予約は必要ですか？
基本的には予約制となっております。稀に当日でも可能な場合もございますが、お断りせざるを得ない事もございますので、できるだけ事前のご予約をお願いします。
アイコンは予約フォームへのリンクとなります。こちらからご予約ください。
必要な持ち物はなんですか？
水に濡れますので下記は必須でお持ちください。
シャワー・入浴施設はありますか？
ベースには温水ではありませんが簡易的な足・身体の水道の洗い場はございます。また、更衣室内には身体拭きシートとドライヤーのご用意がございますのでご利用ください。
着替える場所はありますか？
集合場所のベースには、男女別の更衣室はもちろん、トイレ、待合スペースがございますのでご利用ください。
コンタクト・眼鏡なのですが…。
ラフティングは水に入ったり、水を被ったりすることがあります。メガネ・コンタクトレンズは破損・紛失防止のため、身に着けないのが望ましくはありますが、「見えない」というのもリスクがあります。最もオススメはコンタクトレンズの「ワンデイ」のものをご用意いただくことです。脱落した場合にも損害が最小限となります。替えレンズもお持ちいただくことをおすすめします。
カメラを持ち込んでもいいですか？
私物につきましては完全に自己責任となります。カメラの持ち込みもオススメしておりません。ただし禁止もしておりませんので、ご自身で判断ください。
なお、ラフティングツアーではガイドが防水カメラを持ち込み撮影し、データを差し上げております。カメラをお持ちにならなくても、ある程度の枚数を無料で差し上げますので、熟慮いただけたらと思います。
集合場所に駐車場はありますか？
ございます。どうぞお車でいらしてください。
おすすめの交通手段は何ですか？
集合場所のある朝日町には鉄道が通っていないため、お車でいらっしゃるのがオススメです。車ですと、山形駅からも３０分強の場所となります。新幹線などをご利用の場合にはレンタカーとの組み合わせが最もおススメです。
送迎はありますか？
最上川ラフティングに限り（コンボは除く）左沢駅または山辺駅からの送迎がございます。ご予約時にお申し出ください。
雨でも開催しますか？
ラフティングは基本的には雨天決行です。ただし大雨などで規定水位を越えて増水した場合には中止となることもございます。中止の場合には事前に連絡差し上げます。※気象状況によっては決定が当日朝となる場合がございます。
身体が大きいのですが、装備が着用できるか心配です。
装備は概ね男性の3Ｌサイズまでのご用意がございます。体形にもよりますが、１００キロ強ぐらいの方まで着用可能なようです。ご心配でしたら事前にご相談ください。
女性特有の問題について
ラフティングは特性上濡れます。こちらをご参考ください。ユニ・チャーム社のページ。女性特有の問題でキャンセルされた場合にも、規定のキャンセル料がかかってしまいます。体調等を考慮のうえご予約ください。
当日なにか追加料金はかかりますか？
ラスティカのツアーは全てコミコミ料金。記載されている料金以外に追加料金が必要なものはありません。
さらに、写真データ、傷害保険（一定額）、りんご温泉の入浴券も料金に含まれております。